誇れる田上町づくり「3つの柱」
~地域の皆さんが安心していきいきと暮らせる田上町、活力ある町づくり~
1.未来に向けての人を育てる
厳しい社会の中でも、自立し貢献するたくましい子どもたちの育成
- 親の経済状況に左右されない学びの機会
- 社会性を育む学校、地域づくり
- 学生、子どもたちの地域参加
- 地域づくり、若い人たちのチャレンジを支援
- ICT教育による一人ひとりに最適な教育提供
- ICT活用による想像力育成
- 4歳児(年中児)の発達検診
- 保護者と子どもの育ちをサポート
- 質の高い教育環境
2.地域の皆さんの生活を守る
年を重ねても安心できる暮らし、いきいきと過ごせる地域づくり
- 地域の支え合いをサポートする集落支援員の導入
- 予約制乗り合いタクシー(ごまんど号)を即時乗り合いタクシーに
- 健康増進、健康維持の推進
- 防災、減災対策の推進
- 物価高の影響を考慮した経済支援
- 空き家対策協議会を設立、ワンストップ支援支援体制の構築
- 地域一体となったサル対策
- ロボット等の活用による障がい者の活躍、社会参加の推進
3.持続可能なまちづくり
2030年人口1万人規模を維持し、コンパクトで便利なまち
- 若年層に選ばれるまちづくり
- デジタル化の推進で便利な暮らし
- 自治体間連携の推進
- 観光地域づくり、DMO設立推進
- 起業、町内事業所の成長促進、事業多角化を支援
- 公共施設の集約化
- 議員定数、議会のあり方議論をスタート
- 地熱、地下水等の活用による環境配慮した公共施設
- 農地集約、担い手の育成、支援
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